世界規模での食糧不足は、紛争等の不測の事態により未来へ深刻な影を落としており、特に、異常気象は穀倉地帯の砂漠化をもたらし、突然の豪雨や大型台風の襲来で穀物の収穫に甚大な影響を及ぼしています。
日本の食糧自給率は年々減少し38%と主要20か国(G20)の中で最下位、人口の多いインドや中国でも食生活の欧米化が進み栄養価の高い食材の需要は増大しており、諸外国からの食糧輸入に依存する我が国は「飢える」のではと危惧されます。
半世紀前に始まった国の米減反政策、生産過剰による価格維持を目的とするものでしたが2017年廃止されました。1993年「平成の米騒動」、記録的な冷夏が起因する米不足が生じ、初めて外国産米を輸入する事態となりました。
「令和の米騒動」は猛暑が起因するものとされ、初の政府備蓄米放出など対応策を講ずるも、今も深刻な米不足が生じています。
中山間地域に所在する弊社周辺では、農業従事者の高齢化や後継者不足により耕作放棄地が増加し、稲作経験者の不足も追い打ちをかけ年々、米収穫量が減少し、米不足は慢性的なものとなっています。
弊社は、このような現状を鑑み、米に付加価値をつけ、収益の上がる米づくりにより若者や企業が参入する加工食品産業を創造と中山間地域再生を目指しています。
栄養が豊富で健康に有用な玄米に6000気圧を加え「食べやすく、調理しやすく、食品加工しやすく」した超高水圧加工玄米をお試しください。
玄米食の苦手な方も白米と混ぜて、通常と同じように簡単に炊飯でき、玄米の栄養素を摂取できます。
諸外国で注目される日本の発酵食品(味噌、日本酒など)を玄米麹で製造することが可能となり、健康寿命の延伸に貢献できるのものと考えます。
前述したとおり、中山間地域では稲作中心の農業構造であり、今後の食糧不足や海外からの小麦など穀物の輸入量減少もにらみ、米の備蓄を真剣に考える必要があると考えています。
保存技術である「超高水圧加工技術」で加工した超高水圧加工玄米は長期の保存が可能です。
「飢える」日本の食糧問題に対し、お手伝いができれば幸甚に存じます。
令和7年4月吉日
さとやま食品株式会社
代表取締役 松田 辰志
| 名称 | さとやま食品株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒690-3512 島根県飯石郡飯南町上赤名1664 (MAP) |
| 本社連絡先 | TEL:0854-76-2520 / FAX:0854-76-2013 |
| 創立 | 平成29年6月19日 |
| 代表者 | 松田 辰志 |
| 事業内容 | 農産物の生産、加工、売買及び輸出入 食品(機能性食品を含む)の製造、加工、販売及び輸出入 食品製造加工機械及び部品の企画、製造、斡旋、販売、賃貸及び輸出入 食品(機能性食品を含む)の研究、企画及び開発 食品(機能性食品を含む)加工に関する技術開発及び技術提供 機能性加工食材の素材となる農林水産物の製造(栽培)並びに研究開発 上記に係る各種イベント、セミナー講演会等の企画運営 |
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